小さい頃の夢は朝からパチンコ屋に行くお前だったのか？ ギャンブル依存症の末路は悲惨

小学生の頃になりたい職業は？みんな書いた寄せ書きや文集。プロ野球選手やサッカー選手！パイロットや医者。なりたい自分になれたか？小学生の頃の自分に会ったら、今のお前らを見てなんて言うだろうな。

こんなはずじゃなかった。俺はきっと輝ける未来が待っていた筈なのに何だこれは？夢は何ですか？まさか自分がパチンコ、パチスロによる借金で無様な人生を送るなんて思って見なかっただろうな。サッカーが得意だったアイツも、クラスの人気者だったアイツも、勉強出来なかったけど、やたらと一生懸命だったあの子も、どんな人生を歩んでいるのか？一つだけ言えることがある「お前よりは幸せに生きてるよ。」お前はパチンコ依存になった、人生の大事な時間と大事なものを失った。それはもう取り返しは付かない。

今はクラスの誰よりも惨めで、あの頃笑いあった仲間からも後ろ指を刺され、それでもまた今日もパチンコ屋に通うんだ。人生の大半を無駄にしてしまった。あの頃笑いあった一生の友達も失った。あの頃簡単に手に入れられるはずだった幸せ。それも失ってしまった。そしてそれはもう戻ることがない。

人生にやり直しは効かないのだから。誰が悪いのか？何かいけなかったのか？どうすれば良かったのか？散々自問した。そして辿り着いたたった一つの答え。

「ギャンブルは借金してまでやるな！」これに尽きる。ギャンブル依存症になるやつの大半は脳に障害を抱えているのではないかと言うほど、ギャンブルに対して歯止めが効かない。パチンコもパチスロも楽しい。ただそれは金が掛かっているからだ。だからゲーセンの設定６の台とか言われても一切打たない。

つまりギャンブル依存症の大きな要因は金である。そこに費やした時間と金は想像を絶する程のものだ。お前らはそのトンデモナイ量の金と時間と労力をつぎ込んだ。とんでもない程の損失。お前らの人生の価値を何段も下げる事ができるほどの無駄。

金に執着すると言うよりかは、もはや金だけではないのたが、いろんな損失の中で1番取り返しのつかないのは「金」だ。

時間はお前らがもともともっているが、借りる事はできない。つまりお前ら依存症のクズ達が持っている価値の低い時間は、お前の人生の話だから、無駄になったからと言って被害は有限であり後悔すれば良い。ただし金は違う！

金は全てを狂わせる！小学生の頃、自分が借金まみれでこんな無様な人生を歩むなんて誰も思わなかっただろう。正にクズの極みだ。

だが、お前ら依存症も立派なクズだが、それに追い込んだパチンコやスロットの業界すべての奴等がクズでどうしょうもない。それを今言っても仕方ないが、依存症に陥った奴ら全員思っているはずだ。パチンコやスロットに出会わなければもっとマシな人生だっただろうってな。

金には価値がある。お前らのパチンコ打ちたいとかちょっと待ってよとか、通用しない。問答無用で価値が明確だ。お前らの命よりも重い！お前が泣いて喚いても、金の前では全く価値がない。お前らの怨嗟など、全く関係ない。金のほうがオマエラなんかよりも価値がある。だからビジネスが成り立つ。お前らみたいなアホは安易に金を借りる。

カードローン、目的別ローン、キャッシング。言葉はマイルドだが明確な借金だ。そして借金と言うのは厄介な利子がつく。

闇金とかで、付く高利貸しの利子に比べればどうってこと無いとか頭が悪いから考えてしまう。利率10%なんだ、10000,円借りたら11000円にして返すってことだろ？とかホントに思ってしまう頭の悪さが救いようがない。調べればわかる。一万円、二万円ならどうにでもなる。だが、100万200万になると話が違う。だいたいローンには返す相場が決まっている。利子は返す分ではなく全体に対してかかる。だから数百万の借金の利子とは数万に及ぶ。ほとんど返しているのは実は借金の利子なのだ。

コレを返すにはとんでもない程の長い時間と苦労が付きまとう。お前はもう、笑っちゃいけない！楽しんじゃいけない！幸せになってはいけない！何故ならば借金野郎だからだ！もがき苦しめ！アリとキリギリスの才能のない馬鹿キリギリスなんだよ！お前ら依存症はな！

あっという間に膨らむ借金！コンビニで借金を、返すパチプロのマンガを読んでまるで自分も返せる錯覚をしている、本当に頭の悪い可哀想な人種がパチンコ、バチスロによるギャンブル依存症のバカ共だ！

少し考えれば、少し調べれば分かることから目を逸らす！面倒だから？なんか嫌だから。だが当たり前だが金の話はゴメンなんかじゃ済まない！返すのが滞れば、即ブラックリストに載って、信用を無くす。かりに返すために別から借りる自転車操業を、繰り返す。あまりの頭の悪さに絶句する。

こうなるとどうなるか？借金返せず、と言って自分はまだ人並みと信じているから質が悪い。だからギャンブル依存症の末路はいつも悲惨だ。自殺するか、犯罪に手を染めるか。この二択しかないだろう。哀れなものだが、自業自得だろう。

金は恐ろしいものだ。あっという間にお前を狂わせる！仲間がいても、家族がいてもだ！待っているのは本当に惨めで、悲しい結末だけだ。それでもパチンコに行くのか？そうしてまた失うお前の三万円はお前の人生を狂わせるのに十分な金だ。何故ならば繰り返すからだ。カジノで百万負けたら二度とカジノには行かないとなるかもしれないが、パチンコにて負けた3万は繰り返す。いつまでも繰り返す。

オマエが自分で自分を殺そうとした時に思い出すだろう。パチンコに出会わなければ、スロットをやらなければ、もっと生きられたのに、、。もっと幸せだったのにと思うだろう。

オマエが罪を犯して警察に捕まってニュースにでる。その時お前は思うだろう、パチンコにハマらなければ、スロットを打たなければ、こんなクソみたいな人生じゃなかった筈なのに。

小学生の頃のお前らの夢は何だった？もう一度考えてみたらどうだ？まだギリギリ間に合うかもしれないぞ。