中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

休みの日にパチンコとかスロットに行くとか


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どこまでアホなんだろうと思う。

月に一回とか暇を揉め余してとかならまだしも、依存症はそんなことを考えない。

まずはパチンコ、スロットを打つのが前提。

朝から晩までひたすらパチンコを、パチスロを打つ。

となりのやつが何回出たとか、スロで小役を引いた回数をカウントする。

小役カウントの結果予想できるのは午後三時以降だろう。この時点で既に数万円の負け。

設定も1か2だろう。

やめて台を変えてもう一度カウント始める。

午後七時頃にカウントの結果、やはり1か2程度、ふと見ると朝イチ打ってた台が何故か3箱積んでる。爆発中。

悔しいので更にまた台を選ぶ。

時間は既に午後の八時。カウントするのも馬鹿らしい。

負け額は十万近くに及ぶ。

 

いやまじでいつまでやんのこれ?バカなの?もっと他にやる事もあるし、金の使い方もあるだろ。パチンコもパチスロも駄目だっての!マジで!行くなよ!帰れよ!バーカ!て感じ。依存症は死ななきゃわからねーかな?頭わりーからな。