中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

雪だろうと依存症には関係ない。今日もパチンコ


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外は大雪だ。会社からは早く帰れとの指示。駅に向かう帰り道、大型のパチンコ屋が聳え立つ。今日もまた、、いや、いつも以上に大盛況だ。

テレビでは早めの帰宅を呼びかける。電車もいつ止まるかわからない。鉄道会社も最悪に備えて一生懸命だ。車は積もった雪に苦労しながらの大渋滞。家路を急ぐ人々は早く家に帰り着きたい。

だが依存症の頭の悪い奴らは、時間が出来たとばかりに嬉々としてホールに向かう。こいつ等にとってはパチンコ屋に行くことが全て。イベントでも何でもない日なのにせっせと店に通う。もし電車が止まっても文句をいう。だから早く帰れとみんな言ったのに関係なくパチンコやスロットをやり続ける。

 

数年前の大地震の時、電力が足りないと大騒ぎになった。だが馬鹿みたいに電力を使うパチンコ屋は営業し続けた。余りの被害の大きさに自主規制を声高に叫んで週に一日休みを設けます!!とまるで迷惑を感じていない。

まあ、商売をしてるパチンコ屋は営業しなくちゃ潰れるだけだから仕方ないかもしれない。

だから国がきっちりと違法行為だと認定して禁止しないと、、。じゃなきゃ奴らはひたすらに増長し続けて人の人生を壊し続ける。

 

それ以上にアホな依存性のバカは、なんで休むのかと騒ぎ立てる。自己中心的で何もわかっていない。愚かな事この上ない。

こいつらは地震が起きて津波が来ても当たってる限りやめないだろう。それで死にかけてから文句を言う。店が営業をやめなかったからだ!直ぐに避難指示をしなかったからだと。

危機管理の能力とかじゃ無い。頭が悪いんだよ。悲しいまでに。それは仕方がない事。

ひとつだけ言いたい事は、ギャンブル依存症のアホは自分が人よりも劣ってる事を自覚しろ。

そして迷惑をかけるな。死にたいなら一人でひっそりと死ね!バカヤロウが!!