中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

パチンコ業界の自業自得


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ニュースを見たりするとパチンコやパチスロは落ち目になっているらしい。

スロットに対する新規制などで、客離れは進みパチンコ、スロット人口は全盛期に比べてもはるかに減っているらしい。

いやいや、当たり前じゃねえの?あれだけ徹底的に店が勝つ仕組み考えて実施しちゃってる訳だし、それをもうオシマイだと喚くような論調。

そもそも始まっちゃいけない業界だったのでは?

 

依存症は馬鹿だから、こんな規制がなされてもそれでも通っちゃうわけだ。 

店側も店側でそうは言っても、カモである依存症は減らないからまだへーきと考えているのだろう。

パチンコをゲーセンとかと同じレジャーだと思えば、いいのかもしれないが、そんな奴はまずいない。

数字の罠とでも言おうか、パチンコ屋はここ数年で数を減らしており、、、だそうだ。

 

もういいよ。そーゆーの。何が言いたいの?借金が減るの?依存症が減るの?

パチンコ屋は減るかもしれないが、パチンコ、スロットの台の出荷台数は変わらないらしい。

つまり大手に集約されているだけだ。

マスコミはキレイなことを言うが、それに踊らされて破産するやつがいたら意味はない。

 せめてこれ以上不幸な人を増やそうとするのはやめてほしい。

まあ、不幸な奴をふやさないと奴らが儲からないからか、、。

 

もしオリンピックに向けて政府が本気で動いて本当にこのクソ業界が廃れるときが来たなら、それはようやくまともな社会に一歩近づくだけだ。別に上振れる訳じゃない。普通に戻るだけ。いままでが異常なだけだ。

そもそも今までが設け過ぎだろ。今までやりすぎた事が裁かれるときが来たのだ!!

そういった意味で日本のおかしな実態。闇に葬れない実態。やりたい放題のパチンコ業界が世界からおかしいと批判される時がくるのだ。

 

存在してはいけないのに、やりすぎた結果だ!さんざん美味しい思いしてきて、人を不幸にしてきたんだからもう十分だろ。もう沢山だ。

依存症は打てなくなったパチンコ、スロットを夢に見ながらせいぜい懺悔しながら生きていけよ!(笑)