中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

閉店前三十分に当たりまくる 卑怯


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それを偶然というのか、必然と言うのか。

ラスト三十分に当たりまくる理不尽。

 

普通に打ってるときは当たらない癖に何故か閉店前になると、やたらと当たる。

ARTは上乗せしまくる。

パチンコならば連チャンが止まらなくなる。

ラスト三十分の驚異的な当たり方。

オカルト?

 

違うわボケ!!

ある時は自分の馬鹿げたヒキ。普通のときに当たらないくせにこういう時はバカスカ当たる。

後は店がそうやってんの!悔しがらせる為に!!馬鹿じゃないの?

 

閉店を迎えたらそれ以上は伸びないわけだから!

あと一つは閉店間際はパチンカスどもみんな家に帰る。

夜の十時を回って打ち続ける愚かさ!それを解ってる多少賢い奴らはさっさと帰る。

所が依存症のアホはこの台は高設定だ!!なんてノコノコやってくる。

まさに愚かの極み!!たまたま当たったところで多少の負けを取り戻せたかも知らないが実はリスクの方が遥かに高い!!

本来ならば大勝ちをできる所を多少の勝ちで終わる。

 

勝とうが負けようが、閉店間際に打つ愚かさ!損をしている!運を逃している!

バカの極みだ!気付けよ!バーカ!!