中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

盆と正月には出さない!回収時期だ。いくのはアホ。


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当たり前だが、お盆時期と正月時期は完全な回収時期だ。

何故なら暇をもて余した多くの人がパチンコに訪れる。

店からしてみたら、これだけの客が見込める時期は徹底的に回収に走る。

だが、パチンコにしてもパチスロにしても出している人は一定数いる。

これらは設定がよくて出ているというよりかは事故って出ているだけだ。

 

これらは設定の良し悪しに関係なく出る訳だから店としてはどうしょうもない。

だが、これらが居るからこそ、まるで「出している」かのように思うバカも見込める。

だから出してるのは、ほとんど事故のお陰だと言える。そして愚かな客は今日もやって来る。

 

店は全く出すつもりはない。かなりの台数設置している有名なパチンコ店のスロットで言えば設定は最高でも4。しかも数台。殆どが1、多少2。これが現実。

だから当たり前だがプロや分かっている人達は行かない。そりゃそうだろう。

 

店員達もほんとは休みたいのにかきいれ時だから出勤する。

店は臨時のボーナスを出す。1人一万円程度。これも客の金だ!

自分達は働いているのにテメーらは遊びまくりやがって、、。となる。必要以上にきびしい設定にするのが、人の心だろう。

 

盆と暮れには、どちらにしてもいく必要がない。

てか金捨てにいくのか?バカは死ななきゃ、わからんか。