中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

パチンコの確率は平等ではない。確率は収束しない。


スポンサードリンク

パチンコもスロットも基本的には運の要素が強い。

 

負けるやつと勝つ奴がいるのは事実。だが勝てる奴もトントンかほんのちょっとだけ勝つ程度。

 


f:id:stopachinkoslot:20170405231131j:image

 

長い目で見たら負けているかもしれない。と言うか圧倒的に負けてるやつの方が多い。

 

負けてる奴はいつも同じで、しかも負け方が半端じゃない。

 

特徴的なのが理系と文系に別れる。当然ながら文系の方が負けてる気がする。

 

俺も文系だが、最終的には気合でどうにかなると思ってる。理系の奴らは割と数字を信じる。

 

大きな違いは負け方が違う。

理系の奴らは、負け方が小さい。文系の奴らは負けがでかい。

 

トータルすると文系のやつは大きく負けて俺みたいになる。

 

金が有り余って暇つぶし程度ならやってもいいが、やるもんじゃないね。

 

 だってどうせやめ時がわからねーのだから。結局負ける。

 

閉店まで出続けて、取りきって終わるとかまず無いから。

 

計算もできねー筋肉脳はやめときな。人生がハードモードになるだけ。

 

そんでパチンコ屋はイージーモードな。

頭悪い奴が負けるの!問題はパチンコはやらなくてもなんの問題もないと言う事!

 

赤ちゃん並みの我慢できね、悪い頭なら近づくべきじゃないね。

 

まあ、俺もそうなんだが!!(笑)