中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

スロット、パチンコは暇つぶしではない


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暇つぶしをする為にパチンコにいく。

 
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数ヶ月に一度とかならば、たしかにそうかもしれない。

 

だが依存症は違う。何かしらの理由を探す。パチンコに行くのが当たり前というか、前提であり、他の用事は後回し。

 

土日問わず暇さえあれば、パチンコ屋に向かい。用事があっても、パチンコ優先である。

例えば夜の七時に約束があったとしても、六時半までは続ける。

 

もし連チャン中なら約束は守らない。遅刻は当たり前、なぜなら優先がパチンコだから。

 

間違ってる事に気付くのはまだまし。依存は頭で分かっても心がそれを許さない。

 

病気とはこういう事を言う。