中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

勝ったら止めろ!パチンコ負ける裏の事情。


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勝ったら止めるべき。

もし今日30000円勝った奴!明日は確実に負ける。奴等は既に顔認証のシステムを、導入している。既にデータベースで依存症の度合いをランク毎に分類している。

 

アホでもわかる仕組み。高額の闇カジノ最初は少し勝たせる。リピーターとして数回店に来る客に数十万円単位で勝たせるそうだ。

勝たせた後に、その数倍の金を一気にむしりとる。冷静さを失わせてがんじがらめにする。

そこからは蜘蛛が獲物を食べるときのようにじっくりと食べ始める。

すべてを失う。それを織り込み済みで闇のカジノは成り立つ。

 

ところがそれは闇カジノどころではなく。そこらに沢山あるパチンコ店で行われている。

パチンコセミナーというものがあるそうだ。嘘臭いオカルトで勝てますよとかではない。

店側の為のセミナーだ。

パターン毎にどうすれば儲かるのかというのをレクチャーするらしい。

勝たせるのも、負けさせるのもすべて店が制御していかないと経営事態が成り立たないとのことだ。

その中に遠隔操作や出玉制御は当たり前のはなし。それありきで話をしないと安定した経営はできない。

また経営者や従業員の生活についてまでレクチャーするらしい。

外車に乗るな!高級な服を着るな!客に不快に思わせないための事らしい。

 

資産数十億円の経営者もいるらしい。

つまりすべて客の金だ。もういいだろ。こいつらに金を払うかちなどない!ある一定のタイミングで店を止めて引っ越し、好き放題やる!

お前らの金で遊び。食い。買う。お前らの金だ!経営者と言えば聞こえは良いが、要は弱いものいじめだ。

 

因みに「お得意様」というのは依存症を、指すらしい。業界の基準で依存認定した奴等は徹底的に搾り取られる。こいつらはそれでも来るとわかっているからだ。餌を与えようとい気はない!!とことん搾り取る事しか考えていない。

業界では当たり前だ。知らないのはお前だけだよ!依存症の糞どもがよ!!

テメーらのせいで他の奴が迷惑する!マジで失せろ!バカは生きる価値ねーんだよ!!