中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

パチンコ優良店の罠 騙される依存症


スポンサードリンク


f:id:stopachinkoslot:20180911230244j:image

パチンコの世界には優良店と呼ばれるものがある。

確実に言えることは、どんなに優良店と言っても絶対に店が勝つ仕組みになっている。

当たり前だが。

 

優良店には条件がある。

オーナーの考え方、立地、客層、フランチャイズならば、本部の指示といろいろだ。

 

では、優良店と呼ばれる店をとれくらい知っているか?

そして本当にそこは優良店なのか?甚だ疑問だ。

今のパチンコ屋は遠隔操作も普通にできる。

また島単位に制御して出したり、飲ませたりできる。優良店だと思っていたら、実はぼったくり店だったなんて事もある。

 

依存症データベース(上顧客)を利用すれば、店は安定的に確実に利益を出せるわけだ。

サクラとかウチコとか呼ばれる人がいるのは聞いたことあるだろうか?

要するに店と契約して出させるが、実際には回収するバイトだ。

 

知り合いにこのサクラや打ち子がいた。

実際に存在するのだ。

完全にバイトだそうだ。だが当たり前だが設定が良い台やよく回るパチンコをひたすら打つ。昔には本当にあった話だ。

これが今は機械制御になっている。全ての出玉は管理されている。

 

なので、全ては店次第。店後やる気を出すと出るだけ。

優良店とはつまり、店の利益を少しだけ抑えて割りと客に還元してる店のことだ。

 

勿論みせの利益は絶対条件だ。

どこが優良なのかよく考えた方が良い。

だから客つきが良いのに、全然出さないのを見たことあるだろうか?

彼らは悟られないようにあらゆる細工をする。

 

まずは店の清潔さ。

店員の態度のよさ。

女性店員の多さ。

立地、マッサージ機やあらゆるサービスは、客を錯覚させるために行っておる。

 

負けても尚、また来ようと思わせようとするテクニックだ。依存症のバカは気がつかずに踊らされる。

そしてぼろ負けしてもまあ仕方ないかと思わせるための手段だ。

 

パチンココンサルタントという人がいるらしい。

正確には○○プロデューサーとか名乗っているらしい。

彼らは如何に客を錯覚させるのか?その重要性をオーナーに説明するそうだ。

 

さて、優良店と呼ばれる店に行ったことがあるだろうか?

その店は昔から優良店と呼ばれる新宿にある店だ。

結論から言うと確かに出ている。だが、それでも客が負けるのは当たり前!

実際にはそこでぼろ負けした事も多いし、トータルだとクルマ一台買えるくらい負けた。

 

といえこ、逆に言うと田舎町のそこしか娯楽の無いようなパチンコ店が、優良店である事は絶対にない!!

客もたくさん入る、超有名店だから設定6を入れられる。だから中間設定を入れられる。

終日ほぼ100%の客つきでようやくやれるのだ。

これまで20年関東、東京千葉、神奈川のパチンコ店に行きまくったからわかる。

優良店は、存在しない!

 

あらゆる条件が揃ってようやく存在できるのが、世間で言う優良店だ。

当然優良店ならば、競争率も高くなるため、負けも割りと多い。

地方都市、横浜や川崎等の大きな街ですら、優良店などない!

たまたま少しだけ出した程度で優良店と勘違いしてるのは客や依存症のバカだけだ。

 

何千店見てきてほんの数件しか優良店と呼べるものはない!

だから優良店というのが大半のバカ(依存症)は知らないままに一生を終えるのかもしれない。

本当にバカだと思う。

お前らが往ってるその店「優良店」なんかじゃぜってーねーから!!ばーか!!

 

ほんとにバカだと思う。一生懸命腐った店で設定1か、2の台を打ち続けて、たまにはあった設定4を6だと思い込む。

バカの極みだ。

繰り返していう!

優良店などない!少なくともお前らの通ってる田舎町のだせーパチンコ屋は絶対に違う!!いい加減に気がつけよ!あたま悪すぎ!!笑