中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

パチンコ、パチスロのやめ方 6号機


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パチンコを止めたいのに止められない。

これは完全なる依存症だ。

どうしようもない。底抜けのバカなのは違いないのだが、パチンコと出会わなければまだましな人生を送っていたのかもしれない。

 

そう思うと少し憐れではある。

パチンコやスロットと出会わなければ、屑のような人生を送らずにすんだのかもしれない。

 

何で止められないのか?

 

理由は色々あるが止め方はいくつかある。

一番良いのは、今スロットは5号機から6号機に変わるタイミングだ。

4号機から5号機に変わるときも、スロットは死んだとか、終わったとか言われたが結局は生き残った。

 

6号機はどうか?

一つだけ言えるのは、リミッターがあり、3000枚を超える出玉で打ち止めになること。

つまり一撃万枚はもうない。

一撃で勝てるのはもう六万円が最大となった。

 

もういいだろ。ここが止め時だ。

万枚なんてもうない。

勝てる機会は減ったのに、負ける機会は変わらない。

また不利な条件を突きつけられた。もういいだろ。

 

これをどこかで終わらすならこのタイミングだろ!

いい加減にもう止めろよ。

十分やったろ。反省しろよ。

 

誰も止めねーぞ!結局は。そんでお前だけが底抜けの不幸に落ちてくだけだ。

だからもういいだろ。