中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

酷すぎる。パチンコスロット!


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いくら何でもヒドすぎる。千ゲームハマったらそれだけで3万くらい無くなる。

取り戻せる気配もなくなくなってしまうお金。取り戻したくてまた金を入れる。80%の継続とは言うけど、かなりの確率で、終了の20%を引く。

取り戻すだけで良い!その取り戻すためにまた数万円失う。

たったの3回パチンコやスロットをやっただけなのに10万無くなる。

 

何とかしたくて取り戻したいだけなのにまた行く。同じことを繰り返す。

気がついたら20万負け。周りも同じ様なものだが、十人に一人たまに勝ってるやつがいる。十万くらいの勝ちなんだろう。

 

残りの人達はむしり取られる。酷すぎるだろ。自己責任とかじゃなくてそもそもの仕組みがおかしいだろ。

辞められない人もいる、ずーとやめてたのにふとしたらまた行ってしまう人もいる。悪いのはパチンコとスロットだ!!

助けて欲しいと言う思いは通じない。

 

言える事はパチンコとスロットをこの世から無くす。免許性にして依存症の人間には強制的に打たせない。それぐらいしないといつか大変なことが起こる。いや起こっているのだから。

 

悪いのはパチンコとスロットだ!!依存症ではない。