中年サラリーマン パチンコ・パチスロ依存症からの脱出

40代のサラリーマンがパチンコ・パチスロの依存症から脱出するまでの軌跡。抱えてしまった多額の借金!パチンコとパチスロを憎み、この業界を憎む。一人でも被害者を出さないために。ブログを書く

新装開店、グランドオープンの罠!それでも勝てない!


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新装開店、もしくは新規開店何てイベントがある。

バカ相手の商売だからだろうか?

イベントとさえ言っておけば、依存症はわらわらと集まる(笑)

 

あるシステム会社の人間が言っていた。

どれだけイベントを開いたとしても、絶対に店が儲かる事になっている!

 

そしてイベントの殆どは実はなにも変えていない。

変えていないのに、バカなパチンカスやスロッターがおおはしゃぎしながら打っている。

 

当然金も大量に出回る。

パット見出ていてもそれは単なる事故だったり、プレミアな引きだっただけだ。

 

店長や主任クラスは、店のモニターをみながらコイツらバカなんだから仕方ないと笑っていたそうだ。

これが現実。

 

また、ごく稀に起こるグランドオープンだけは少し勝手が違う。

 

この時だけは多少設定を入れてくる。

何故なら最初に出さなかった場合の悪い噂はあっという間に広まり、開店直後からでない店と印象がつくとそれ以降はもう、上昇することはないからだ。

 

たが、逆にここで気がつく、普段打っていた高設定台は単なる中間設定。

何なら殆どは最低設定であったということに。

 

勝てるわけがない。

 

わかってる人間はこういってパチンコとスロットをやめる。

これが現実だ!

 

いい加減に気づいたら?